里庄町議会 2022-12-08 12月08日-04号
去る11月30日の定例会において当委員会に付託されましたこれらの2議案について、12月5日に5名の委員全員の出席の下、委員会を開催し、担当課である農林建設課の案内で現地調査、確認を行った上で、慎重に審査いたしました。
去る11月30日の定例会において当委員会に付託されましたこれらの2議案について、12月5日に5名の委員全員の出席の下、委員会を開催し、担当課である農林建設課の案内で現地調査、確認を行った上で、慎重に審査いたしました。
議会運営委員会の委員全員が、不適切発言と認めたのち、藤田議員に出席をいただいて本人に報告をしたところ、本人が不適切発言を取り消さないという報告を受けております。以上で報告を終わります。 ○議長(原章倫君) それでは引き続き質疑を行います。 5番藤田照子君。よろしいか。1回目だったので、2回目がまだありますが。 どうですか。よろしいですか。 ◆5番(藤田照子君) もういいです。
7月15日に、幼児教育や法人等の事務に関する専門知識を有する方とか、保護者代表など7人の委員で構成する認定こども園設置・運営事業者選定に係るプロポーザル審査委員会を開催して、審査に先立って委員全員に応募書類を事前に送付して、お目通しいただいた上で審査をするということで、慎重にこちらとしてはしたつもりであります。
4月22日に委員全員出席の下、選定審議会が開催され、1次審査では書面審査を、2次審査では申込団体からの提案審査を受けた後、委員と質疑応答を行い、選定基準に基づいて審査を行っていただきました。 審査結果でありますが、委員5人の合計審査点1,000点満点中661.2点となり、得点率は66.1%でありました。
10月26日に外部委員全員出席の下、選定審議会が開催され、1次審査では書面審査を、2次審査では申込み団体からの提案説明を受けた後、委員との質疑応答を行い、選定基準に基づいて審査を行っていただきました。 選定結果でございますが、委員5名の合計審査点980点満点中722.2点となり、得点率は73.7%でありました。
次に、募集方法でございますが、5名の委員による指定管理者選定審議会で非公募と決定をされ、申込みにつきましては湯原民俗資料館指定管理業務共同グループで7月21日に委員全員出席の下で選定審議会が開催をされ、1次審査では書面審査を、2次審査では申込み団体からの提案説明を受けた後、委員との質疑応答を行い、選定基準に基づいて審査を行っていただきました。
選定審議会は選定審議会規則に基づき委員6名で組織し、令和3年1月18日に委員全員の出席の下で提案内容について御審議いただきました。1次審査は書面の書類審査、2次審査は申込者からの提案説明を受けた後、選定審議会委員との質疑応答を行い、選定基準に基づいて審査を行っていただきました。
議第63号及び議第64号の討論はなく、採決の結果、出席委員全員一致で原案のとおり決定すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議賜りまして、御決定いただきますようお願い申し上げ、御報告といたします。 ○議長(沖田清明君) 次に、議第63号及び議第65号及び議第66号について、産業常任委員長片田八重美君。 ◆産業常任委員長(片田八重美君) 失礼いたします。
また、先ほど委員長報告にもありましたが、外交、防衛について意見書を出すことはどうか、このこと自体は委員全員了解していたわけでありますから、条約の内容そのものについて検討することはございませんでしたし、これまでの委員会でもありませんでした。 しかし、平成29年12月から2年半が経過して、我々を取り巻く世界情勢はより平和で安定したものになったでしょうか。世界の大国と言われる国々はどうか。
この答弁を受け、今後の補正予算等で特に影響の大きい飲食店等に対して、地域格差のない経済支援策をしっかりと盛り込むようにと委員全員の総意として決議し、当局に強く要望をいたしました。
先般の2月の厚生文教委員会の中でもこれは委員全員の総意として、委員会として教育委員会に申し渡しをしております。教育委員会の御見解、市長の御見解をお尋ねしたいところであります。 さて、続きまして教育委員会へはこの2校統合案はいつ説明を行い、合意はどのように諮られたのか、お知らせを願いたいと思います。 3番目に、ここは市長、まちづくりとの関係が私は非常に大切になってきます。
給食費の改定案を示して出席委員全員に意見を求めたところ、給食を楽しみにしている子どもたちに今までどおりの給食を提供してほしい。栄養バランスのとれた給食を提供してもらいたいなどの意見があり、消費者物価が上昇していることなどから、給食費の値上げはやむを得ないという検討結果となりました。
給食費の改定案を示して出席委員全員に意見を求めたところ、給食を楽しみにしている子どもたちに今までどおりの給食を提供してほしい。栄養バランスのとれた給食を提供してもらいたいなどの意見があり、消費者物価が上昇していることなどから、給食費の値上げはやむを得ないという検討結果となりました。
(11番竹原茂三君「知ってます」と呼ぶ) その中で、我々の委員会がそこにもっていっとんですから、それというのは委員全員が採択という意見にまとまればそっちにいきますよ。まとまらないということであります。だから、竹原議員、趣旨はわかるが、中身についてまだまだだから不十分ということを言われとるんですよ。 ○議長(古南源二君) 11番竹原茂三君。 ◆11番(竹原茂三君) それじゃあ、その趣旨って何ですか。
討論はなく、採決の結果、出席委員全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、よろしく御審議賜りまして、御決定をいただきますようお願い申し上げ、御報告といたします。 ○議長(沖田清明君) 次に、議第56号について、産業常任委員長片田八重美君。 ◆産業常任委員長(片田八重美君) 失礼いたします。
本条例は、10月1日の消費税及び地方消費税の税率の引き上げに伴い、公の施設の使用料等を改正するための条例を制定するものでありますが、本日冒頭に議案書の訂正がありましたが、審査では、条例中第27条及び第28条において、「別途消費税及び地方消費税」の別表への記載がないことの指摘があり、その後、担当課より議案書訂正の申し出があり、委員全員の了承のもと、訂正後の議案書により再度審査いたしましたが、当委員会の
それでは、去る6月5日の本会議におきまして文教厚生常任委員会に付託されました議第38号鏡野町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきまして、6月18日午前10時より委員全員出席のもと審査いたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
◆9番(石井聡美君) 委員会では内容についての議論があったんですけれども、委員のほうから現行の過疎対策自立促進特別措置法について、昭和45年から執行されているものであるけれども、新たなもの、今までのものに対する検証はどうなっているのかであるとか、あとは高梁市全体に対しては非常にいいことだと思うので、このまま引き続き新たに何年できるかわからないけどやってもらうように言うべきではないかということで、委員全員
このような審査が、非公式とはいえ常任委員全員出席のもとに行われているということは、付託をされた調査そのものであります。このようなことが発覚といいますか、わかりまして、昨日の議運が開かれたわけです。 そして、全ての第2次補正予算について付託がえということにつきましては、昨日、総務常任委員会でプレミアム商品券の説明がなされ、その使い方に質疑がありました。